ローン 借り換え >> ローンの借り換え時には返済期間にも気を付けよう

ローンの借り換え時には返済期間にも気を付けよう

これまでより金利の低いローンに借り換えをしても総返済額が減らず、むしろ増えてしまうケースがあります。金利が低いのに不思議に思う方が多いかもしれませんね。実はカードローンの借り換えは、金利を低くすればどのような返済方法をしても良いわけではないのです。

ローンの借り換え時には金利だけに重点を置くのではなく、返済期間にも注目をしましょう。カードローンは年利となり、返済期間が長くなればなるほど支払う利息額が大きくなります。たとえば50万円を借入した場合、年利18.0%で365日間借入をすれば9万円の利息を支払わなければなりません。一方年利14.0%であれば365日間の借入なら利息は7万円ほどですみ、金利が低い方がお得なことがわかるでしょう。しかし年利14.0%でも2年間借り入れをしてしまえば、14万円ほどの利息となってしまいます。返済期間が長引いてしまうと、金利が低いローンに借り換えをしても損をしてしまうことになるのです。

現在の金額では返済が大変なので、ローンの借り換え時に月々の返済額を減らす場合もあるかもしれません。本当に生活が苦しいなどであれば仕方がないのですが、ローンを借り換えしてもなるべく返済期間は伸ばさないようにするのがおすすめです。

もし借り換え時に月々の返済額を減らした場合は、お金に余裕のある月には追加返済をするなどの工夫が必要です。ボーナスのあてがあるのならその時にローンを一括返済するなど、返済期間を短縮すると良いでしょう。